2026 安田記念
過去レースの好走血統該当パターン解説と
今開催レースの好走血統該当馬のご紹介です。
好走血統記事を初めてご覧になられる方は
まずはじめにコチラをお読みください。
1.好走血統パターンについて 適正競馬が推奨する好走血統パターンは メジャーな現役種牡馬を推奨するシンプルプランとは限りません。 第五世代以上前の血統馬の特性も活用しており 2つ以上の血の配合によ[…]
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好走血統該当パターン

特化配合1は
速い時計軽い芝での瞬発力に長けた配合
特化配合2は
単、中距離のスピード持続力に長けた配合です。
どちらも同一血脈をいくつにも
掛け合わせ濃い配合を組んでいます。
強、弱はそのクロスの強さ(濃さ)を表します。
雨により、かなり時計がでない馬場となると
特化配合1のパフォーマンスは落ちます。
近5年は時計良好。
特化配合2より
特化配合1の方が速い時計を得意とします。
好走血統という項目においては
近5年で今年のメンバーが一番レベルが低いです。
弱該当組にもチャンスはあると考えられます。
好走血統該当馬

※は配合上割引、評価は弱より下となります。
近年の安田記念は中距離組が強い!
近年の安田記念は短距離実績のある馬より
中距離実績のある馬の方が圧倒的に通用しています。
過去5年好走馬
中距離重賞好走(1800m以上)と
短距離重賞好走(1400m以下)の有無は
2025
1着 中距離あり
2着 中距離あり
3着 中距離あり
2024
1着 中距離あり
2着 中距離あり
3着 中距離あり
2023
1着 どちらもあり
2着 どちらもなし
3着 中距離あり
2022
1着 どちらもあり
2着 中距離あり
3着 中距離あり
2021
1着 中距離あり
2着 どちらもあり
3着 中距離あり
中距離実績をもった馬が圧倒していますね。
これにはラップ推移が大きく関係していて
近5年は中距離組が追走しやすい後傾ラップになったことが
この状況を生み出しています。※後述
逆に短距離路線組の話をすると
近5年、前走1400m以下組は15頭出走して好走ゼロ。
しかし、サンプルをもう5年伸ばすと勝ち馬が3頭もいます。
1着 グランアレグリア
2018年
1着 モズアスコット
2017年
1着 サトノアラジン
3着 レッドファルクス
グランアレグリア、サトノアラジンは
前走からの距離延長ではありましたが中距離実績ありでした。
しかしレッドファルクスとモズアスコットはなし。
では近5年と何が違うのでしょうか?
たまたまではない、ラップ推移の裏付け
近5年との違いは
道中のラップとそれによる勝ち時計の速さの違いにありそうです。
近5年はどの年も後傾ラップでした。
それに対し、前走1400m組が好走した
2020,2018,2017年はどれも前傾ラップです。
2018,2017年は近年より時計がでにくい馬場でしたが
かなり速い勝ち時計が出ています。
特に注目したいのは2018年で
というレベルの高い、
スプリント路線に多い緩みない持続ラップが生じたため
1400mを主戦場にしていたモズアスコットに向いたと思います。
今年の距離延長組は
ワールズエンド
パンジャタワー
シリウスコルト
ハナ候補は
ワールズエンド
セイウンハーデス
セイウンハーデスは
テンの速さからハナは厳しいので
そこまで速くはならないという見立てをたてています。
ワールズエンドも
「ハナには行きたくない」という会見内容。
セイウンハーデスがいったとしてもペースは緩そうです。
人気を背負うパンジャタワー
勝ったNHKマイルは33.4-35.3の超前傾ラップでした。
1200m路線にシフトしていただけに
後傾ラップになる可能性の高い今年はどうでしょうか?
中距離実績まとめ表
となると気になるのが
中距離(1800m以上)重賞実績の有無ですね。
短距離(1400m以下)実績も一応載せておきます。

※⑩ルクソールはダート経験のみでサンプルなし
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最後までお読みいただきありがとうございました。
ここからは先週の東京優駿の回顧を少し書きます、興味のある方はお読みください。
東京優駿 回顧
好走血統、調教面から好走馬を見ると
1着
◎特殊配合1(中位
◎調教W 2位
2着
◎特殊配合1(中位
×調教非該当
3着
○特殊配合1(下位
△調教W 6位
4.5着も特殊配合1に該当
特殊配合1が掲示板を独占。
来年も好走血統は特殊配合1を
馬券の中心に考えて良さそうですね。
また、好走調教については
ドウデュース
ダノンデサイル
クロワデュノール
に続いて今年もW超加速ラップをクリアした馬が1着となりました。
※これはXにてツイート済

坂路組1位は5着どまり。
来年もW超加速ラップクリアした馬は注目です。
バイアスについて
上がり3位以内で馬券になったのは3位のロブチェンのみ。
あとは上がり5位と10位ですから
前半スローとはいえ1.00.7
好位組有利
バステールは最内でなければもっと伸びたとは思います。
ルメールは枠の不利を腕でカバー、しっかり好位とりました。
内目のコンジェスタスは
追い出しから2度詰まらされました、痛かったですね。
ライヒスアドラーも1枠が仇になってしまいました。
また、これはデータとして載せはしませんでしたが
ノーザンファーム生産馬はダービーとにかく強いですね。
10年間の好走馬80%以上が
ノーザンファームとその傘下牧場生産馬です。
今年は
1着 ノーザンファーム
2着 ノーザンファーム傘下
3着 ノーザンファーム
でした。

