【天皇賞秋】0.0.1.13の減点血統Zにご用心、上位人気馬も該当【血統評価/独自解析】

2026 天皇賞秋
過去レースの好走血統該当パターン解説と
今開催レースの好走血統該当馬のご紹介です。

好走血統記事を初めてご覧になられる方は
まずはじめにコチラをお読みください。

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血統のニーズは低い? 大切なのは血統の影響力が占める"割合" いまや至る所で競馬に関する情報が得られる世の中で…

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好走血統該当パターン

超高速馬場開催の多いレース
長い直線を得意とする加点血統S.Aがかなり有効。

また、急坂ありのマイル以下条件で有効となる血統Zは
過去5年でたった1頭しか馬券になっていません。※詳細は後述

 

 


好走血統該当馬(評価付きVer.)

あくまで血統面のみでの評価となりますが
今出走馬に3段階評価S>A>Bを付けました。

そして減点対象となる血統Z対象馬も記述します。

 

 


減点対象!血統Z該当馬

※1 配合上、血統Z含有率は低い
※2 加点S持ち

クロワデュノールとレガレイラに関しては
上記の観点から大きく減点とする必要はありません。

過去5年、Z配合の成績は0.0.1.13です。
ただ、掲示板に載った馬は4頭います。
過去10年までサンプル拡げると1.1.3.33となり
好走例増えますが複勝率15%と低調気味。

 

 


血統Z該当で唯一馬券になったのはダノンベルーガ

では血統Z該当馬をどう扱えばよいのか
ここは気になるところかと思います。

見出しのダノンベルーガの血統詳細は
パターン2 加点S減点Zです。

念を入れてさらに
Z配合馬で掲示板に乗った4頭の詳細を追うと

シランケド
パターン2 加点A減点Z

アーバンシック
パターン1 加点S減点Z

マテンロウスカイ
パターン1 加点S減点Z

ジャックドール
パターン3

5頭中4頭が加点血統持ちでした。
では先ほど提示した10年分データの好走馬
1.1.3の追加4頭の血統はどうでしょうか。

2着:ダノンプレミアム
パターン1 加点A減点Z

3着:キセキ
パターン1 加点S.A.A減点Z

1着:モーリス
パターン3 減点Z

3着:ステファノス
パターン2 加点A減点Z

こちらもほとんどの馬が
加点血統SかAを持ち合わせています。

過去に勝ち馬が1頭しか出ていないことや
加点S,A該当馬でも凡走した馬がいることを加味しても
加点血統SorAを持ち合わせている馬は
大幅に割り引く必要はないと判断できます。

ですので今出走馬についてまとめると

クロワデュノール
→配合上血統Z含有量は薄く若干程度の割引レガレイラ
→加点S持ちにつき若干程度の割引コスモキュランダ
シャンパンカラー
リアライズシリウス
→特に加点も持たないため大きく割引

となります。
Z該当馬で唯一勝ったのは
加点血統S.Aすら持たないモーリスですが
クロワデュノールがモーリス級だと考えるとどちらにせよ軽視不可ですね。

 

 


今年は例年のバイアスとは違う可能性大

今節の東京競馬場は
珍しく超高速馬場開催とならず高速止まり。
そこには9月に降った大量の雨の影響があると見ています。

今年は例年平均の3倍の雨量を観測しました。
それにより土壌の軟化が進み
しっかりした地盤形成とならなかったことが時計面に出ています。
また、三分の一程度の雨量だった
過去3年と比べるとインバイアスの効きも弱く
例年よりも外枠が好走しているという集計データも出ています。

ここで考えたいのは
天皇賞秋は外枠が大苦戦をしているというデータがあること。

たしかに
「かなりイレギュラースタートとなった今年なら」と思わせるところはあります。

ただ、これもAコースによる比較での話。
今週からBコース替わりとなるため
土日しっかりデータを取りXにてポストしたいと思います。

 

 


上がりへの影響が大きいほど予想は難しくなる

超高速開催ではないとお話ししましたが
その影響は上がり時計にも若干出ています。

天皇賞秋といえば
2000~2500mで行われる中距離GⅠにおいて
勝ち馬の上がり時計平均はダントツの1位であり
その上がり時計は33秒前半です。

同じ東京競馬場で開催される
ダービー、オークス、ジャパンC
同じ距離の大阪杯、皐月賞
との比較でも大きなタイム差があります。

ただ今年は先述のイレギュラースタートの理由から
絶好の軽い馬場コンディションではないため
上がり時計に影響するかもしれません。

好走血統に関しても
速い上がりを長い距離使えることが重視されており
上がり3位以内の時計予測から
上がり時計限界組の差し追い込み馬は消せてしまうわけですが
時計が後ろに倒れてしまうと
好走可能域が広がってしまい予想を難しくさせます。

また上がり時計の切れが削がれる馬場になることは
上がり5位あたりの先行組が残りやすくなるという傾向も生むため
シンプルに上がり3位を使える可能性のある馬を探すだけでは
的中とはならない可能性が出てきます。

先ほど言った通りバイアス次第ですが
今年はかなり難しい天皇賞秋となりそうです。

 

 


10/31(土)東京トラックバイアス

※10/31 13時追記

2R
スロー参考外

3R
スローですが
前半1.02.7からミドル水準0.4
遅い時計が出ました

5R
スローですが
ミドル水準から0.2速い

7R
スローですが
ミドル水準から1.3速い

Bコース替わりにより時計面に関しては
Aコースから大幅変化、超高速です。

ただ、超高速にしてはインバイアス弱め。
直線も内は伸び負けラチから4.5頭目あたり伸びます。

2レース10頭立て
3レース8頭立て
7レース11頭立てと
明日の天皇賞秋ほどの多頭数レースのサンプルではないのですが
例年より6.7.8枠が健闘し複勝率が上がっているのは間違いありません。
あとはコース形態上、外枠不利とされる2000mで
17頭という多頭数条件となった時がどうかですね。

 

 


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