【血統評価/独自解析】該当率”86%”!好走血統該当馬のご紹介【ユニコーンS】

2022 クイーンステークス(以下クイーンS)
過去レースの好走血統該当パターン解説と
今開催レースの好走血統該当馬のご紹介です。

好走血統記事を初めてご覧になられる方は
まずはじめにコチラをお読みください。

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note(ノート)

血統のニーズは低い? 大切なのは血統の影響力が占める"割合" いまや至る所で競馬に関する情報が得られる世の中で…

 

 

 


過去レースの好走血統該当パターン

サンプル:過去5年
好走血統:S,A,B

2021
1着 A.B
2着 S.B
3着 S.A.B

2020
1着 S
2着 S.B
3着 非該当

2019
1着 A.B
2着 非該当
3着 A

2018
1着 A.B
2着 S.S
3着 S.A

2017
1着 S.A
2着 S.B
3着 S

好走馬の86%が好走血統に該当。

 

クッション値の低い洋芝が特徴の札幌競馬場。
そこで行われるクイーンSは、過去傾向から見るに
四輪駆動のようなパワー配合のSorAが必須となります。

Bはコーナリングに特化した血統、S,Aに次いで加点となります。

 

それでは2022 クイーンS
好走血統該当馬をご紹介します。

 

 


好走血統該当馬のご紹介

 

 

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